
そして、最後、第5の出会いは、現在進行形のものです。
写真のとおり、5名の教師全員、とても熱心に耳を傾けてくれました。最後、第5の出会いの所では、感極まって涙を浮かべてくれる先生までいたほど。
このレクチャーをする校長の本意は、「フィリピンと日本は海を隔てた隣国同士! 互いに教師と生徒がRespectの念をもって接してほしい」、「そうすることでこれまで必ずしも幸せではなかった両国が対等でいい関係を築いていけるのでは?!」というものです。
機会があったら、ぜひ、一度ウィルの名物レクチャーに耳を傾けていただければと思います。




