ウィルでは土日祝日、学校主催のアクティビティ(観光・自然体験・ボランティアなど)を実施しています。
ドゥマゲッティは自然と文化の宝庫。近海は世界中のダイバー憧れのサンゴ礁豊かなサンクチュアリの海。
人気の定番は、オスロブでジンベイザメとスイミング、アポ島で海亀シュノーケリング、シキホール島一周など。
最近は釣りや昆虫採集、孤児院訪問なども加わり、バリエーション豊富に!
移動には学校の車を利用するため、安全・快適。
費用も「実費+教師アテンド料」のみでお得です。
最大の魅力は、教師が引率すること。
授業とは違ったリラックスした雰囲気で話しかけたり、自然に会話が弾み、英語を実践できます。
教師が同行する学校アクティビティは、フィリピン留学業界でウィルだけ!
週末も英語に触れながら、楽しく思い出深い留学を体験してください。
アクティビティのいくつかをご紹介します。
ここで使用している写真、映像はすべてこれまでの当校生徒さんが教師といっしょにアクティビティに行ったときに撮影したものです。
シキホール島(別名、「神秘の島」「黒魔術の島」)は、ウィル生に絶対オススメのスポットです!
ドゥマゲッティ港からフェリーに乗ってわずか1時間ほどなので日帰りでもOK。
カンブガハイの滝では、イカダに乗ったり、ターザンロープで飛び込んだり。
子どもはもちろん、大人もみんな童心に帰って楽しめます^^
樹齢400年とも言われる巨大マングローブのふもとでは、天然のドクターフィッシュを体験。
大きめの小鮒くらいの魚もいてビックリです…!
※動画撮影日に引率したのはドゥマゲッティ通のジェン先生です。
ベテランガイドのもと、みんなノリノリで「神秘の島」を満喫しました。
世界最大の魚ジンベイザメと一緒に泳ぐことができるジンベイザメツアー!
日本からわざわざこのためだけのツアーがあるくらい大人気。
遭遇率はほぼ100%。しかも10匹~20匹は軽くいます。
サメとはいえ、プランクトンや小魚しか食べないオトナシ~イ鮫なので、命の危険はもちろん0%。
目の前で泳ぐジンベイザメの姿は迫力満点です!
ドゥマゲッティの西側バレンシアには活火山があります。
そのため、岩肌から硫黄を含む蒸気が噴出していたり、天然温泉に入れたり、
南国らしからぬ楽しみ方ができます。
はたして、南国で温泉に浸かるご気分は?
高級リゾート「ティエアルタ」からの見晴らしも最高です。
一度、ぜひ!!
Manjuyodはセブのモルディブと呼ばれています。
ウィルのあるネグロス島近くに位置しており、干潮時にしか現れない幻の楽園とも言われています。
ボートをチャーターする必要があるため、参加希望者が多いときに催行しています。
日の出前の早朝出発でしたが、たくさんのイルカがすぐ近くまで遊びにきてくれました!
その後ホワイトサンドバーに停泊して、ランチの後は様々なマリンアクティビティも楽しみました。
驚異的な透明度を誇るアポ島周辺の海。
世界でも屈指のダイビング・シュノーケルスポットとして有名なエリアです。
シュノーケリングでは、色とりどりのサンゴ礁を見たり、クマノミ、ギンガメアジの大群、ウミガメにも出会えます!
アポ島へはドゥマゲッティ市内から車で30分程度(約30キロ)南下、マラタパイからチャーター船で数十分で到着です。
フィリピンはカトリックの国なので、ボランティア活動が盛んです。
当校の教師たちもさまざまな活動に関わっています。
今回は、レポーターしているジェン先生が特に力を入れて活動している孤児院を訪問させていただきました。
明るく元気いっぱいの子ども達と遊んだり、持参した食事をいっしょにいただいたり、実に楽しい時を過ごさせていただきました。
経営者ご夫妻のお話がとても素敵で、子どもたちの笑顔の秘密がわかった気がしました。
マビナイ洞窟はドゥマゲッティから車で約2~3時間北上した所にあります。
サトウキビ畑を越えて、山を越え、辿り着きます。
この周辺には200個以上の洞窟がありるフィリピンでも有数の洞窟エリアです。
そのほとんどがまだ未開拓ですが、その中でも数少ない入れる洞窟・鍾乳洞がこのマビナイ洞窟です。
この日はジェン先生引率のもと10名近いウィル生が参加。
鍾乳洞の美しさに魅力され、大自然に癒される楽しい一日となりました。
留学をより楽しんでいただけるよう、ウィルではさまざまなイベントを行っています。
そのいくつか(ハロウィーン、イースターなど)は教師企画です。
教師たちのイベント・パーティーにかける情熱・熱意は半端ありません。
「あらあら」、「あれあれ」と傍観していた生徒さんたちも、いつしか、その熱さに心動かし、心躍らせ、結局、心底楽しむ、
そんなウィル名物イベントの数々をご紹介しています。
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