■　教師の紹介　■

”教師の質”にこだわり続けて・・・

◆ハードルが高くて有名、ウィルの教師採用

当校の教師は全員情熱をもって熱心に教育にあたる先生ばかり。

なぜなら、フィリピン留学成功の要は”教師の質”であることに気づいた代表が、

ひたすらに、ひたむきに、「最上・最良の教師を！」と採用、指導を徹底してきたからです。

ウィルの採用は厳しいというのは、英語教師の間でも噂になっており、

実際、厳しい選考基準（英語力、発音、教育的情熱、知性、人柄）をクリアできた教師のみを採用しています。

採用倍率は、まさかの約30倍！

ちなみにセブで閉校した英語学校の教師が７名、当校の採用試験にチャレンジしましたが、全員不合格でした。

コロナの後は、先生一人ひとりの主体性がアップ。

どうすればもっとと、この生徒さんにはこの方法？！　とそれぞれに創意工夫をしてくれるようにもなって

”教師の質”が一段と光ります。

こうして”教師の質”にとことんこだわってきた結果、

嬉しいことに、留学の最後にはほぼ全員が「どの先生も本当に素晴らしかった！」と言ってくださいます。

下記で、一人ひとりの先生のプロフィールをご覧ください！

教師の紹介

Teacher Neresa＜ヘッドティーチャー＞　

ネグロス・オリエンタル大学の教育学部卒業。教育歴15年の大ベテラン。”笑顔が可愛いすぎる先生”ナンバーワン（？！）のネレッサ先生。レッスンスタイルはとてもプロフェショナルでエレガント。常に目の前にいる生徒にとっての最善を模索。初心者から上級者まで大満足のレッスンを展開。

Teacher Thessa＜アシスタントヘッドティーチャー＞

ネグロス・オリエンタル大学の教育学部卒業。教育歴８年。明るくユーモア溢れる楽しいレッスンが人気。「テッサ」は日本ではフグの刺身だよ、と教えてあげたらフグのように膨れるかわいいテッサ先生。ウィル在籍のスタッフ・教師たちのモノマネが得意。やってみてもらってください、絶対笑えます！

Teacher Romar

話の引き出しが多いので、レッスンの間の雑談がものすごく盛り上がると人気のロマー先生。

それもそのはず、２つの大学で３つの学位（教育学部、生物学部、芸術学部）を取得。学ぶことが大好きなだけでなく、教えることも大好き。教育歴は８年。生徒さんと心を一つにできた瞬間が教育の醍醐味だとか？！

Teacher Jea

ネグロス・オリエンタル大学の教育学部卒業。教育歴５年。敬虔なキリスト教徒ゆえ、誰に対しても誠心誠意向き合うをモットーに教育を展開。そんなどんな生徒にも優しく向き合う姿勢が好評、ジェヤ先生。いっしょに楽しく勉強できます！

Teacher Joyce Cavan　【Native Teacher】

カリフォルニア大学ロサンゼルス校で「教育学」博士号を取得。ご存じ、カリフォルニア大学といえば世界トップクラスの有名大学！　現在、ドゥマゲッティのFoudation Universityの客員教授として地元大学生の教育に携わる傍ら、ウィルで「ネイティブ教師」としても活躍。英語に苦手意識のあったSho君（17歳）をわずか4か月（１日3時間）で米国大学のMedical Courseに入学させた驚嘆すべき教育力の持ち主、Dr. ジョイス（米国滞在歴は30年以上、米国籍を所有）。

Teacher Maria

Negoros Oriental State Universityの初等教育学部卒業。外国人への教育歴は９年。優しく温かく笑顔が素敵なので、この先生と「もっともっといろんなお話ししたいなぁ」とコミュニケーション欲を駆り立てくれます。ポイントをしっかり押さえたティーチングスタイルはさすがのマリア先生。

Teacher Mae Ann

二つの大学で教育学学士を取得。教育に半端ない情熱をもつ、アン先生。外国人への教育歴はまだ3年ながら、以前勤務していたESLスクールでは、その教育に寄せる熱い思いと実力でわずか1年でチーム・リーダーに昇進。ウィルでのさらなる成長が大いに期待される大型新人。

Teacher Ardee

ネグロス・オリエンタル大学の英語教育学部卒。上品、清楚、清潔という形容詞がピッタリのアーディ先生。成績優秀者として卒業した彼女には出身大学から声がかかり、現在、卒業大学で英語講師として活躍中。長期休暇には、「大好きだった」ウィルで講師をしてくれます。ビギナーから上級者まで、レベルに合わせてじっくり丁寧に教えてくれるので生徒に人気。