Q.1-1 フィリピン入国に際して事前にどのような準備をしておく必要がありますか?

2020年6月現在、入国に際して、ワクチン完全接種者に関しては下記の書類の提出が求められています(ここでワクチン完全接種者とは、2回接種するワクチンを2回接種済み、または1回接種するワクチンを1回接種を出発日の14日以降前に完了した者を指す)。

 

1) ワクチン接種済み証明書:日本の市区町村が発行したワクチン接種済み証明書

 

2) 下記の新型コロナウィルス検査の陰性証明出発前48時間以内の陰性のPCR検査の陰性証明書または出発前24時間以内の抗原検査陰性のPCR検査)

※5月30日以降、3回目のワクチン接種完了(ブースター接種完了)者は母国(日本)での出国前のPCR検査が不要になりました。

 

3) 入国日から30日以内にフィリピンから帰国・出国するための航空券:コロナ以前もフィリピン入国時には出国の航空券が所持していることが必須でしたが、「30日以内」という制限か追加されました。30日を過ぎて滞在する場合は、現地の移民局で滞在の延長申請を行います。この場合、出発日の変更をする必要があるので、変更無料の航空券を取得しておくと便利です。あるいは片道のみ購入できる航空会社(セブパシフィックなど)で帰国便のみ新たに購入するという方法もあります。

 

4) 5月30日以降、これまで必須とされていた最低補償額35,000USD以上の医療保険加入義務は廃止されました(=海外旅行保険の未加入者でも渡航可能になりました)。しかし当校では保険の加入は必須とさせていただいております。

 

5) 6か月以上の有効期限があるパスポート:コロナ前は有効期限が6か月を切っていても入国可能でしたが、6か月以上という条件が追加されました。

 

6)  One Health Pass(ワンヘルスパス):フィリピン検疫局に対して提出する健康状態を報告するWebフォームです。フィリピン到着日の48時間前を切ってから登録できます(それ以上早く登録したものは無効)。登録フォームの送信には「航空券」「ワクチン接種証明」「陰性証明(ワクチン3回目未接種の場合)」が必要です。すべて手元にそろってからOne Health Passにアクセスし、渡航情報やワクチン接種に関する情報を入力し、入力完了時のQRコードをスクリーンショットで保存し、到着時に、フィリピン検疫局に提示してください。

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