大勢の方にお申込みいただき誠にありがとうございました。
今季英語キャンプは全日程、お申し込みは終了いたしました。
フィリピン・ドゥマゲッテの英語学校からのお知らせです。
リピーター生続出の人気校「ウィル・イングリッシュ・アカデミー」が、日本の子どもたちのためにスペシャルな英語キャンプをお届けします。
「この夏、子どもの心にタネをまこう!」という企画です。
どんなタネかというと、
”英語好き”ダネ & ”外国好き”ダネ!!
子どもの頃に蒔かれた”英語好き”ダネと”外国好き”ダネは、必ずや将来、みごとな花を咲かせてくれます。
もちろん、咲かせてくれる花はいろいろです。
世界を飛び回ってビジネスをする国際派ビジネスマンの花。
好きなダンスをきわめたくてNYで修行中ダンサーの花。
旅行でいったイタリアに魅了されてかの地で建築家として成功した花。
いずれの花にも共通するのは、
世界で一つだけの花を咲かせているということ。
将来、子どもには世界で1つだけの花を咲かせてほしい!
世界を舞台に自分の生活・人生を描けるグローバル人間に育ってほしい!
そう願うお父様・お母様、ぜひ、ウィルの「夏休み・キッズ英語キャンプ」にご参加ください。
そして、いっしょにお子様の心に”英語好き”ダネ&”外国好き”ダネをまきましょう!
ウィルの「小学生英語キャンプ」がスペシャルなのは、次の3つ点。
(1)「思いっきり、楽しい!」
(2)「思いっきり、安心・安全!」
(3)「思いっきり、安い!」
以下で詳しくご説明します。
第2の特徴は、「思いっきり、安心・安全!」であることです。
海外に行くとき、一番心配なのは治安の問題です。特に、お子様連れの場合は、一層心配です。
その点、当校が立地する「学園都市ドゥマゲッティ」は、マニラ・セブと比べて格段に治安がよく、フィリピン全土で最も治安がよい(統計的には日本と同等それ以上)とさえ言われています。
もう1つ、お子様を連れて発展途上国に行くとなると気になるのが、生活環境になじめるだろうか、食事が口に合うかどうかなどなど心身の健康に関することでしょう。
その点、ウィルは、下記の写真をご覧いただければおわかりのように、建物は新しくモダンな造りで快適にお過ごしいただけます。
構内には四つ星ホテル仕様のゴージャスなプールもあるので、自由時間には他のお子様たちとハート全開で遊んでいただけます。
また、当校は、食事には特に気を配っており、日本人の味覚に合うものをご提供しており、美味しいと評判です。
小学生キャンプの期間中は、特にお子様が好きなハンバーグ定食、スパゲッティ定食、カレー定食などをご提供する予定ですので、食べれるものがなくて困るということは決してありません。
第3の特徴は、「思いっきり、安い!」ことです。
レッスン料、宿泊代、食事代(平日3食、土朝のみ、日なし)、SSP申請費(約11,000円)、教材費、部屋掃除代(週2回)、洗濯代(週2回)、電気代、BBQ参加費、空港送迎費がすべて含まれて、親子2名でたったの9万円(ただし、オプショナルツアー代は別途)
なんと親子お二人で10万円を切った価格となっています。
なぜこんなに格安なのか?!
それは、一人でも多くの小学生に、この夏、心の奥底に”英語好きダネ”と”外国好きダネ”を蒔いて帰っていただきたいからです。
小学校4年生以上になると、抽象的にものごと考える力がついてきます。
すると、世界の中の日本、世界の中の自分というものをイメージできるようになります。
そして、英語という言語は、どうやらそのワクワクする世界を体験するための重要な言語なのだということが理解できるようになってきます。
こうした貴重な時期に英語に楽しみながら触れることは、子どもの財産になります。
(1)、(2)で述べたとおり、プログラムが「思いっきり、楽しく」、滞在が「思いっきり、安心・安全!」であるにもかからず、親子2名で9万円という破格値。
このまたとない機会に、ぜひ、いっしょに”タネ蒔き”をしませんか?!
※ 同伴の保護者の方は、お父様、お母様、きょうだい(15歳以上)、祖父母いずれの方でも構いません
(ただし、お子様と姓が異なる場合はWEG申請が必要になります)
※ 保護者の方は、送り迎えのみ同伴され、お子様お一人で滞在されることも可能です(ただし、小学4年生以上)
【第1弾】2018年8月19日(日)チェックイン ~ 2018年8月25日(土)チェックアウト
【第2弾】2018年8月26日(日)チェックイン ~ 2018年9月1日(土)チェックアウト
※ 1週間の設定ですが、2週間での受け入れも可能です(前か後に1週間延長する形)。追加費用はお問い合わせください。
※1. 上記料金には、入学金、レッスン料、宿泊代、食事代(平日3食、土朝のみ、日なし)、教材費、部屋掃除代(週2回)、洗濯代(週2回)、電気代、 BBQ参加費、空港送迎費が含まれます(ただし、航空券代、海外旅行保険料は含まれません)。
※2. お子様を2名以上お連れになる場合は、お一人当たり30,000円プラスとなります。
※3. オプショナルツアー(ジンベイザメ・スイム)に参加をご希望の場合は、1名当たり12,500円かかります。
※4. 保護者の方でご希望の方は、午前中にマンツーマンレッスンを3コマまで受けることができます。1コマ(50分)あたり、300ペソです(要事前予約)
第1日目 チェックイン
第2日目~第5日目:午前中3時間グループレッスン、午後3時間 英語講師同伴アクティビティ
第6日目 ジンベイザメ・スイム & スミロン島シュノーケリング(オプション)
第7日目 チェックアウト
第1の特徴は、「思いっきり、楽しい!」ことです。
子どもは好奇心の塊。
何か面白いこと、チャレンジングなことないかな~といつも探しています。
そして、「もっと知りたい」、「もっとやってみたい」と思ったときの集中力、吸収力は、大人の比ではありません。
発達心理学では、これを「自発的動機づけ」と呼び、これこそが子どもの能力・才能を開花させるキーとあると指摘しています。
ウィルの英語キャンプはその好奇心を思いきり刺激します。
英語は、お勉強しなければならないものでも、いい点をとらなければいけないものでもありません。
子どもにとって英語は、新しい世界、広い世界へと誘い、導いてくれる「何か面白いもの」「チャレンジングなこと」なのです。
そのためにも、子どもと英語の出会いは、楽しいものでなければと考えています。
今年は、子どもの英語教育歴が17年間及ぶ当校講師デービット(米国人ネイティブ教師)が、そのノウハウ・経験をもとに、「思い切り楽しく、創造的なプログラム」を企画・運営いたします。
※第6日目にオプションツアーに参加されない場合は、終日フリータイムとなります。
フィリピン留学最大のメリットはマンツーマンレッスンだと言われていますが、お子様の場合は、グループレッスンの方が向いています。なぜなら、同年代のお友達といっしょに英語を勉強していること自体が楽しく、他のお友達に刺激されて夢中になれるからです。
子どもへの指導に優れた教師のみが担当。
これまで親子留学で多数お子様を受け入れてきた経験を活かし、子どもの注意を途切らせない、熱くて楽しい授業を展開します。また、日本でも話題のフォニックス(発音指導)も行います。
【モールでお買い物】フィリピンは町中で英語が通じる国。さあ、先生といっしょにモールに行って、英語でお買い物をしてみよう!欲しいものがうまく買えるかな?
【ゲームで遊ぼう】構内にあるオープンコッテージでゲームをしよう!楽しくて、先生が英語を話しているのも忘れるほど。
【プールで遊ぼう】ウィルにはビックリするくらい大きくてきれいなプールがあります。そこで思いきりスイミング&プレイ。
【現地校見学】提携校のインターナショナルスクールを見学しよう。そこではすべてが授業が英語。もうそれだけでビックリ!
セブ島南部のオスロブでは、世界最大の魚ジンベイザメと一緒に泳ぐことができます。小船に乗って、数分、そこには体長10~15mの巨大なジンベイザメが・・・。遭遇率はほぼ100%。しかも10~20匹は軽くいます。サメとはいえ、小魚しか食べないオトナシ~イ鮫なので、命の危険はもちろん0%。日本からわざわざオスロブに来るツアーがあるくらい人気です。オスロブはセブ島にありますがセブ・シティから行くより、当校からの方が安・近です。
ジンベイザメと泳いだ後は、スミロン島に立ち寄り、ホワイトサンドの海岸での~びり。シュノーケリングもできるよ。
◆ 宿泊場所は、スーペリアルームかデラックスルームとなります(部屋の詳細については、「お部屋」をご覧ください。
(宿泊場所が学校周辺のホテルに変更になる場合もございます。その場合、該当ホテルの詳細について事前にご連絡いたします。)
◆ お食事については、「食事はどのようなものですか?」をご覧ください。
第4日目には、教師、他の留学生たちとお庭でBBQをやります!
◆ その他、ご不明な点については、「お問合せ」よりお気軽にお問い合わせください。
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